雑学工房

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岩手県の盛岡市の名物料理『盛岡冷麺』を食べる!麺のコシの強さがクセになっちゃう絶品であなどれない!!

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冷やし系の麺が美味しい季節がやってきましたね!

本日も当ブログへ来ていただきましてありがとうございます。

麺類が大好きな雑学工房のタケやんです。

先日「何か美味しい冷たい麺類が食べたいねぇ」という話を家族でしていた際にネット通販を検索していたらぴょんぴょん舎の冷麺工房を見つけました。

今回はその中で紹介されていた『盛岡冷麺』を注文することにしました。

盛岡冷麺の味はもちろんですが麺のコシの強さがなんとも言えなく食感がクセになっちゃうんです!!

ぜひ一度食べてみてはいかがでしょう。

さっそくご紹介させて頂きます。

 ドド~ン!!

さっそく我が家に『盛岡冷麺』が到着したよ!

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箱を開けて付属の具材をチェックしてみようじゃないか!

 

  • 盛岡名物の冷麺
  • 冷麺の美味しさを引き立てるスープ
  • 真空パックにされて味付けされたきゅうり
  • 辛味成分バッチリのキムチ
  • こちらも真空パックに入ったゆで卵
  • 肉の味がしっかり染みついているチャーシュー
  • 最後のトッピングで香りを引きたてるゴマと酸味が食欲を誘う酢

 が入っているねぇ!

 

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こちらはベースとなるスープだね!

食べる前に10回ほど振ってから開けてくださいと書いてあります。

どうやら中に入っているゼラチンを溶かすことで美味しくなるようだ!

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先ほどのゆで卵の殻を確認!

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麺を茹でる前に殻を剥いておこう!

 

ホイッ! 

サッサ~!!

殻を剥いてみた。

普通のゆで卵らしい...

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ゆで卵の殻を剥き終わってれば後は麺を茹でて具材のパックを開けてトッピングだけだからすぐにできるから簡単だっ!

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では麺を茹でていこう!

麺も真空パックに入っているねぇ!

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パックから開けたらこのままの状態だと固まってるから....

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手でほぐしてっと

ほぐすと量が多く見えるなぁ 笑

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たっぷりのお湯を用意して沸騰したら麺を入れていこう!

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麺の美味しい茹で時間は4分20秒で麺を泳がせながら茹でていくよ! 

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時間になったら麺を冷水でしめてっと!!

できるだけ冷たい状態にして麺をしめたほうが美味そうだなっ!

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さて!!

ここからはトッピングしていくよ!

麺をまとめて!きゅうり・キムチ・チャーシュー・フィニッシュはまん中にゆで卵をのせてっと!!

最後の仕上げにスープ&ゴマ・酢を全体に流して完成だぁ!!!

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おぉ!見た目はいい感じじゃん (^^♪

ではさっそく頂きます!

キムチの香りとゴマの香りが冷麺を食べてくれって誘ってくるじゃないか!

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どれどれ!

キムチを食べてみよう...

う~ん!辛っ!!けど美味い...

キムチ漬けの食感もシャキシャキしていてよい!

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続いてこっそり目立たずに隠れているきゅうりはどうだろう?

んん?想像していたよりきゅうりの味が濃くて存在感あるじゃん!

 食感もコリコリしていて美味い!

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ではさっきから気になっていたチャーシューの味はどうかな?

チャーシューも味がしっかり染み込んでいて噛むごとに旨味がでてくるぞっ!

  

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さて!真ん中にのせた茹で卵はどうかな?

うん....

普通のゆで卵だ(笑)

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本日のメインをいよいよ頂こうじゃないかっ!!

主役の冷麺登場!!

う~んん!!(#^.^#)

麺の表面はツルッツルで口の中で噛むごとに弾力があってコシが強ぇぇ!!

この食感がたまらねぇぜぇ!!!

冷麺はこうでなくちゃ!!   

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せっかくだからチャーシューと一緒にガッツこう!

本日の一番!贅沢食い! 

麺のコシとチャーシューの歯ごたえで口の中が「モガァモゴァ」....よく噛まなければ(笑)

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最後はスープまで全部飲んで完食しました。

本日も最後まで美味しく頂きました。

 

感想は・・・冷麺が真空パックで届くけど「生麺」ならではの強いコシとつるりとしたのどごしが楽しめました。自宅でここまでのお店のクオリティを楽しめるのは良いかと感じています。

他の食材の「食感」もあなどれません。

キムチ・きゅうり・チャーシューの各食材の食感も意識しながら食べると一段と美味さが変わってくるかと思われます。

そして冷麺の味を決めるスープ!!

どうやら盛岡冷麺のスープの旨味には牛骨・鶏など自然のコクと旨味を独自製法で抽出した作り方で100%ストレートのスープかつコラーゲンがたっぷり入っているようです。どおりで美味いわけよぉ!!納得です!

 

本日私も実食した盛岡冷麺のご紹介

麺・スープ・具材のバランスが整ったぴょんぴょん舎のオリジナルが通販でも販売されています。麺類がお好きな方へおすすめできる商品ですので冷麺が食べたい!!という方は一度食べてみてはどうでしょう↓

 

 

 

本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。

まだまだ料理の記事数が少ないですが徐々に増やしていきますのでよろしくお願いします。

過去記事もご覧いただけると嬉しいです。(^_^)/ ↓↓

 

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